電話に縛られないトレーニングスタジオのLINE@活用事例☆彡
こんにちは(^-^)
マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの
アドバイスをしています。
LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな
業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが
あると思います。
そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡
本日ご紹介するのは、全身型EMS(Electrical Muscle Stimulation)器具を用いた
トレーニングスタジオ「X BODY Lab」様です。
店舗でスタッフがマンツーマントレーニングに入ると、別のお客さまから電話があっても
応対できないため、それを解決するために2015年の春頃にLINE@を導入されました。
お客さまから「1:1トーク」で、「予約日時を変更したい」や「予約をキャンセルしたい」
などの連絡があった際に、担当のスタッフが返信をされています。基本的には、PC版の
LINE@管理画面から返信をしていて、営業時間外や外出中はアプリ版のLINE@から
簡単に対応ができるためとても便利だそうです♪♪
LINE@導入前に比べて、電話の鳴る回数が減り、「1:1トーク」での問い合わせが
増えたとの事。トレーニング中だとどうしても電話にでることができず、何度もお客さまに
電話をかけ直してもらっていたのが、今は「1:1トーク」でお互いの都合の良い
タイミングでメッセージ送信ができているため、とてもスムーズになったそうです(^_-)-☆
運用面での工夫では、「X BODY Lab」アカウントは直営8店舗で共用しているため、
店舗側でお客さまのアカウント名を「お客さまのお名前+(店舗名)」に変更することで、
各店舗のスタッフ間で間違いが起こらないようにされています。
また、「●●店舗の■■です。いつもありがとうございます。」とパソコンにテンプレートを
用意していて、どのスタッフが対応してもお客さまに失礼のない対応をするように
心がけられています。
これから「1:1トーク」をはじめる方へのアドバイスとして、こちらのジムのような
プライベートレッスンを行うお店は、お客さまと真摯に向き合ってコミュニケーションを
取ることが大事なので、「1:1トーク」はとてもぴったりなツールだとおっしゃって
います!
また、もしお客さまがジムを退会されても簡単に友だちを解除できるため、お店に
とっても勧めやすく、お客さまにとっても無理のない距離感で始めやすいとの事★
※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。
詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡
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