「1:1トーク」は人が動くと実感(`・ω・´)
こんにちは(^-^)
マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの
アドバイスをしています。
LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな
業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが
あると思います。
そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡
本日ご紹介するのは、名古屋にある結婚式ブーケの保存加工専門店「グリーンルーム
アトリエ由花」様です。
こちらのお店では、お客さまにホームページに載せる写真を「1:1トーク」で送って
もらっています。プロポーズされた時の写真や、結婚式でブーケを持っている写真などを
送付してもらい、完成品とともにホームページに掲載されています。
LINE@の導入前は、メールで依頼しても返信率が低かったのが、LINE@は返信率が高く、
すぐに返信があるので助かっているそうです☆彡
また、花束の本数に応じたフレームをお客さまと決めたりする事もあるそうで、電話だと
伝わりにくい内容も画像やURLを伝えることで、正確に伝わるようになったそうです。
「1:1トーク」は文字に残るため、お客さまも再確認ができ、間違いがなくなったとの事。
「1:1トーク」の利用前は、メール、電話、はがきで完成品の案内をされていました。
結婚式ブーケの保存は、商品の出来上がりまで約3~4ヶ月かかるため、お客さまが依頼
していたことを忘れてしまったり、完成をご案内する電話に出てもらえなかったりと、
なかなか取りに来てもらえていなかったとの事。
中には1年以上取りにきていない方もいて、高価な商品をお店に保管しておくことに不安が
あったそうですが、LINE@の導入後、「1:1トーク」で完成品の写真を送付することで、
お客さまにその素晴らしさが伝わり、完成品を早く取りにくる方が増えたそうです!
画像には伝える力があると実感しているとおっしゃっています。
お客さまは仕事をされている20代~30代後半くらいの女性が多く、休み時間中にしか連絡が
とれない方がほとんどなので、「1:1トーク」であれば休憩時間でも対応できる事と、
文字として残るので正確に伝わるそうです。
運用面の工夫として、ホームページ上に「営業時間外はLINE@から問い合わせをして
ください」と記載しており、営業時間外に連絡を取りたい人にはLINE@を登録してもらい、
「1:1トーク」から自分の名前と用件を送信してもらっているそうです。
これから「1:1トーク」をはじめる方へのアドバイスは、始める前は面倒と感じるかも
しれないけれど、「1:1トーク」で名前を送ってくれるお客さまは本気で問い合わせを
しているので、誠意をもって返信すれば良いお客さまになると思うとおっしゃっています。
メールや電話とは違い、お客さまとの距離が近く、距離のとり方に注意が必要ですが、
運用ルールを決めて活用する事をオススメされています。
これまで完成品を取りに来られなかった方が、「1:1トーク」で届いた完成品の写真を見て
取りに来てくれたので、LINE@は人が動くと実感されています。
※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。
詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡
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