人手が足りない店ほど「1:1トーク」を!?

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡


本日ご紹介するのは、目の前で焼く本格鉄板焼店でありながら、カジュアルで肩肘

張らないバルスタイルのお店の「鉄板バル bloom」様です。


★「1:1トーク」を始めたきっかけ

営業中は店長を入れて2~3人でお店を回しているため、忙しい時に、電話で予約や

問い合わせの対応をするのはとても大変だそうです。その対応に1人取られてしまうと、

お店が回らなくなるし、適当に電話を取って、後で予約内容が間違っていたということも

あるので、小さいお店だからこそ、LINE@が便利だとおっしゃています。

「1:1トーク」は、お互い相手の状況を気にせずに送ることが出来るし、トーク履歴が

残るので、後で見返して予約のミスなども防げるそうです。実際にお客さまからも、

「LINEでのやり取りのほうが楽だ」という声もあり、店長自身もそう思われています。


★活用方法は?

お客さまからの予約や問い合わせの対応に使われています。最近はテイクアウトの需要も

増えてきていて、会社帰りに電車の中で「1:1トーク」で注文し、帰り道にお店に寄って

受け取っていくお客さまもいるそうです。

まさにLINEだからこそ出来る使い方だ!とおっしゃっています。


★運用面で工夫していることや気をつけていること

友だち登録をしてもらった時に、何かしらお客さまからメッセージを送ってもらうように

して、お客さまのLINEに登録されている名前が本名でなくても、LINE@上でお客さまを

認識することができるようにされています。また、お客さまからメッセージを送れる事を

知らない人もいて、そのことを知ってもらえる機会なるそうです!

また、「1:1トーク」だと予約の際に来店動機も細かく教えてくれるので、なるべく情報を

聞き出し、誕生日利用ならサプライズでお花を用意したりなど、出来るだけお客さま

1人1人に合わせたサービスをして、喜んでいただけるよう心がけられています。


★友だち集めはどのように?

友だち追加でお店自慢のローストビーフ1人前分をその場でプレゼントされています。

その旨をホームページや食べログで告知したり、メニューに友だち追加の案内を載せたり

されています。告知物を見て登録してくれるお客さまもいれば、店内でスタッフの方から

「よかったらローストビーフを食べてください。」と声がけをした結果、登録してくれる

お客さまもいらっしゃるそうです。

★これからLINE@をはじめる方へアドバイス

LINEだからこそ出来るコミュニケーションがあるので、規模が小さいお店は形式などに

とらわれず、どんどんお店や個人の色を出していくべきだと考えられています。

そうすれば熱狂的なファンができ、その方が新しいお客さまを連れてきてくれることも

あるそうです。

また、LINE@を利用していて楽しいのは、「1:1トーク」でお客さまの反応をダイレクトに

得られるからとの事。業務中は調理に集中してることが多く、お店の中では出来ない

コミュニケーションを、お客さまがお店にいなくてもLINE@上でできるのはすごい事だと

おっしゃっています。




※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

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