納品まで、1ヶ月から2週間に短縮(^_^)/
こんにちは(^-^)
マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの
アドバイスをしています。
LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな
業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが
あると思います。
そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡
本日ご紹介するのは、お客様の好みのデザインで、オーダーメイドのシャツやパンツ、
キャップを製作されている、オリジナルの野球ユニフォーム専門店の「ファンゴ」様です。
★「1:1トーク」を始めたきっかけ
プライベートでLINEを利用していて、便利なことは知っていたそうですが、競合他社が
ホームページに「LINE@はじめました」と掲載しているのを見て、乗り遅れてはいけない!
とスタートされました。
★LINE@の運用の体制について教えてください
朝の8時半くらいから夜の8時半頃まで、お店の代表の方が運用されています。
お客さまは野球の試合や練習が土日にあるため翌日の月曜日、もしくは仕事が終わる
平日の夕方頃の問い合わせが多いそうです。
こちらは実店舗がないオンラインショップなので、お客様は不安を抱きやすいのでは
ないか、と考えられていて、お客さまの都合のよい時間に連絡が繋がることを大事に
されています!
★「1:1トーク」の活用方法は?
イメージデザインをヒアリングするところから始まり、デザインの決定、注文書、見積書、
すべて「1:1トーク」で完結しています。発注後も、完成・納品のお知らせ等にも活用し、
お客さま側からは届いたユニフォームを着た集合写真をもらう事も、すべて「1:1トーク」
でされています。
野球チームは大体LINEのグループを作成されていることが多いため、チームの代表者の方は
お店とやり取りしたデザインや見積りなどをそのまま「コピー&ペースト」 し、チームの
メンバーに共有して便利に使っているのではないでしょうか、とおっしゃています。
★利用前と利用後を比較してみて
従来から電話やメールも併用していたけれど、今では注文方法の9割が「1:1トーク」と
なっているそうです。デザインの細かなリクエストは、電話の話し言葉では伝わらない
ので、「いたずら書き程度で結構ですので、紙に描いて説明していただけますか?」と
お願いすると、気軽に描いて写真を「1:1トーク」で送付してもらっています。
このスピード感はメールにはないので、初回の問合せから注文までの時間が短くなり、
以前はメールで約1ヶ月かかっていたものが、LINE@を利用したら3日で完了したことも
あったそうです♪♪今は平均1~2週間でやり取りが完了できているとの事。
また、デザインは何度も修正されることが多いので、修正を重ねていくうちに、前の
デザインに戻すこともあるそうで、「1:1トーク」なら少しスクロールするだけで、
前のデザインと今のデザインを比較できるので、お客さま側は、デザイン比較が簡単に
出来ているのではないかと考えられています。
お店側としても、決定したデザインの見返しや、初回時から発注までの流れの再確認が、
画面のスクロールだけでわかるところが、すごく便利で気に入っているところだそうです♪♪
★これから「1:1トーク」をはじめる方へアドバイス
こちらのお店では、先にお金をいただいてから商品を作る受注製作のため、
お客さまからの信頼がないと商売が成り立たないとの事。
お客さまの立場になり、お客さまが欲しい情報を欲しいタイミングで伝えたり、
おもてなしの心をもつことが信頼につながると考えられています。
「1:1トーク」は、使い方次第では実際に会うくらいの信頼関係を築くことが
できるのではないでしょうか、ともおっしゃています(*^^*)
※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。
詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡
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