時間帯をかえて、流し見をストップ!(^^)!

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡


本日ご紹介するのは、芝浦工業大学様です。


こちらの大学では、SNSで情報配信をされていましたが、高い頻度で更新しても

タイムラインで流れてしまっていたそうです。

LINE@であればプッシュで情報が届き、すぐにメッセージを読んでもらえるので、

確実性と即時性の2つに魅力を感じ、導入を決められました。

導入時期は、LINE@サービス開始と同時で、数ある大学の中でも早かったそうです(゜゜)ΣΣ


配信内容は、受験生と在校生で分けられています。

受験生向けには、受験情報をはじめ、予備校などで行う相談会日程、出願について、

オープンキャンパスなどについての配信。

在校生向けには、送りたい情報はたくさんあるそうですが、配信しすぎるとブロック率が

高まるので、講義の履修登録や休講情報など、バランスを見ながらされています。

ただし、台風や災害などに対する注意喚起に関しては、随時配信しています。


一番の効果を実感したのは、オープンキャンパスとの事。

クーポン配布をしてみたかったけれどあまり機会がなく、オープンキャンパスが

チャンス!!だと思い、ノベルティプレゼントのクーポンを配信されました。

当時友達が3,000人いるなかで、60人が使用したそうです。3000人の中には在校生も多く

含まれているので、正確な使用率は取れないそうですが、「来てもらえなかったら

どうしよう」という気持ちもあったので、とても嬉しかったそうですヾ(≧▽≦)ノ


勉強のためと他の大学のLINE@を友だち登録していると、いくつかの大学の配信時間が

だいたい18時ピッタリになっていることに気づかれました。

その時間帯に送ると流し見で終わる可能性が高そうなので、朝は通学時間の8時~8時半、

受験生向けであれば学校から予備校に移動している17時~18時など、受け取る側が

スマートフォンを見ている時間を想定して、配信するように工夫されています☆彡



※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

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