実店舗がなく、WEBでの集客のみの企業様にもオススメです( ^^)

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます(^^♪


本日ご紹介するのは、家族とフリーランスカメラマンのマッチングサービスを展開して

いる「Photream(フォトリーム)」様です。全国各地に50名以上のカメラマンが在籍

しており、希望の場所まで出張撮影をされています。


Photream(フォトリーム)様では、LINE@を導入される前に3つの課題があったそうです。


1つ目は「お客さまの不安を払拭すること」、2つ目は「見込み顧客の可視化」、

3つ目は「アンケート調査」。


実際にLINE@を導入してみると・・・


1つ目の「お客さまの不安を払拭すること」において、

出張撮影はスタジオ撮影とは全く違うので、お客さまに様々な不安を与えてしまいます。

お客様からの実際の質問で「当日のカメラマンはどんな方ですか?」や「どんな服装が

おすすめですか?」など、些細な質問を1つ1つ解決していかないと申し込みに

繋がりません。

そのやり取りにLINE@の「1:1トーク」(LINE問い合わせ)機能を利用されました。

さらに、メールと違ってLINE@だとタイムリーに返信できるので、お客さまとのやり取りも

とてもスムーズに行うことができたそうです(^_^)v



2つ目の「見込み顧客の可視化」については、

「LINE@の友だち数×受注率」で売上予測を立てることができるようになったそうです。

そこからCPAを算出してキャンペーンなどの販促を考えられるので、WEBで完結する

サービスを提供している企業にとって非常に有効なツールになっています。

WEB上では、商品やサービスをすぐに購入する人は少なく、いろいろ調べて検討します。

そういう人たちを把握する機能が今のWEBメディアにはないのですが、LINE@では可能に

しています!

今すぐに購入する気はないけど、友だち登録だけでもしてもらえると、キャンペーン等を

流したときに、それがフックになり購入に繋がることもあるので、「興味はあるけど

検討中」の人をいかに拾えるかがWEB上では重要だと考えているそうです。


3つ目の「アンケート調査」については、

LINE@の友だち数が100名を超えた時に初めてアンケートを取ったそうです。

アンケート内容は、サービスの料金や内容、改善点などを答えてもらうもので、回答者には

先着で30名にカフェのドリンク券500円分をプレゼントされました。

メッセージで一斉送信すると、わずが30秒で30名の応募がきて、慌てて募集を締め

切ったほどで、とても早い反応があってビックリされたそうです。

アンケート結果はお客さんのニーズが何かよく分かり、サービスの改善を行うことができ、

売上比率が前月の5倍以上になったとの事(^_-)-☆





※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

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