「1:1トーク」活用で、思わぬ副産物も♪♪

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡


本日ご紹介するのは、京都・滋賀を中心に全国展開する酒屋「リカーマウンテン」様です。


LINE@は、ポスティングチラシをなくしていくために導入されました。

ポスティングすること自体が難しくなっていたり、できてもすぐに捨てられていたりと、

情報が届きにくくなっている実情があったからだそうです。

また、お問い合わせや注文の窓口を増やすために「1:1トーク」の活用も始められました!


LINE@でのチラシのメッセージ配信は、問い合わせもあるので見てもらえている実感が

しっかりとあるそうです☆彡

また、以前の注文窓口は電話のみでしたが、「1:1トーク」を活用して注文窓口を増やす

ことにより、営業時間外の問い合わせや注文も受けられるようになったとの事。

取引先には深夜や朝方まで営業している飲食店もあるため、「気づいた時に注文できる

ようになった」と喜びの声が届いてきました。


「1:1トーク」でのやりとりの内容は、「お水1箱は何本入りですか?」や「この商品って

ありますか?」などの気軽な問い合わせから、注文受付、新規取引先への御見積や

提案まで、多岐にわたっています。


さらに、「1:1トーク」を導入したことで、時間を有効活用できるようになったそうです!

こちらのお店は14時にオープンで、飲食店がオープンする17時頃から配達や電話対応などで

一気に忙しくなるとの事。営業時間外に受けた注文の梱包や配達準備を忙しくなる前に

完了することができるため、効率的に仕事が進めれるようになりました。


また、思わぬ副産物として、飲食店の外国人オーナーからの発注も増えたそうです。

電話だとなかなか言語が通じずお互いストレスだったのが、「1:1トーク」だと注文

したい商品の銘柄や写真がわかりやすく記載されており、スムーズに注文を受けることが

できるようになったそうです(^ω^)

これからLINE@をはじめる方へのアドバイスとして、まずはやってみることが大事だと

おっしゃっています(*^_^*)

チラシポスティングの工数削減や注文数の増加は期待していた通りですが、外国人の飲食店

オーナーに利用してもらえるようになったのは、やってみて初めてわかった事だそうです。

また、「1:1トーク」の利用においては運用ルールさえ理解してもらえればとても便利で、

LINEは普段から使い慣れているツールのため、当店のスタッフはもちろん、忙しい

飲食店オーナーにもストレスなく導入していただくことができると考えられています(*'▽')




※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

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