「1:1トーク」で手軽に注文を(^^♪

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡


本日ご紹介するのは、眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器を販売する大手眼鏡チェーン店

「メガネスーパー」様です。


LINE@を導入されてから、よりスムーズにコンタクトレンズを買ってもらうために、

「メガネスーパーコンタクト」のアカウント上で、「いつものをください」程度の

やり取りで注文ができるように「1:1トーク」を始められました!

コンタクトレンズは大体毎回同じものを購入するので、それをLINEで話しかけるだけで

購入できれば、とても便利になると考えられました。


「1:1トーク」の活用方法は、コールセンタースタッフ5~6名が、通常のコール

センター業務と並行して担当していて、コンタクトレンズの注文とお客さまからの

問い合わせを受けています。

コンタクトレンズの注文については、以前メガネスーパーで購入したコンタクトレンズを

再度購入する時に、「いつものをください」と簡易的に注文ができるようにされています。

また、お問い合わせ内容は、営業時間や通信販売についての質問、コンタクトレンズの

定期購入も行っているので、その配送日の変更依頼などです。

運用面の工夫として、「1:1トーク」はまだ利用している企業が少ないので、「企業と

LINE上でやり取りができる」ということを知らないお客さまがたくさんいます。そこを

しっかり伝えることができれば、もっと「1:1トーク」を使ってもらえるのではないか、

ということで、まず知ってもらうことを大切にされています。

以前はメッセージで告知をされていましたが、リッチメニューが使えるようになってからは

こちらで告知をされています。注文数も少しずつ伸びていて、配信ごとのクリック数などを

チェックすると、1番クリックされているのはリッチメニューとの事。


また、お客さまから注文がきた時のテンプレートを用意されています。注文を受ける際の

窓口は、電話もメールもあるため、新しいことを一から始めるとオペレーターさんの負担に

なってしまうので、今あるオペレーションに合わせて「1:1トーク」用のテンプレートを

作成されています。

これから「1:1トーク」をはじめる方へのアドバイスは、まずは怖がらずに「1:1トーク」

機能を「オン」にすること!「オン」にしたら、たくさん連絡が来て大変じゃないのかと

不安になるかもしれませんが、そんなにいきなりは来ません。

「この時間だけ受け付けます」など時間限定で使ってみるのもいいですし、業種によっては

お客さまだけでなく、取引先との連絡手段としても非常にいいツールとして使えると

考えれています。

LINE@の運用の初期段階は、配信を定期的にすることが大切だと思いますが、その後

新しいことに取り組むのであれば、「1:1トーク」を利用して損はないそうです(^o^)丿



※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

  ↓   ↓   ↓


0コメント

  • 1000 / 1000