LINEショップカードの活用方法(*´▽`*)

こんにちは(^-^)

マサトーではLINEブランデイング事業をしており、LINE@を活用して集客UPや売上UPの

アドバイスをしています。

LINE@を導入されていない企業様などはLINE@でどういったことが出来るのか?どんな

業種に向いているのか?どんな内容を配信したらいいのか?など、疑問に思われることが

あると思います。

そこで、LINE@をご活用されている企業様などの運用方法をご紹介していきます☆彡


本日ご紹介するのは、大阪府にある温泉施設「蔵前温泉 さらさのゆ」様です。


以前より若年層に「お風呂の良さを知ってもらいたい」と思われていましたが、従来の

販促方法ではその層に情報がうまく伝えられていないのが現状だったので、LINEは

若年層のユーザーが多いので有効な解決策になるのでは?と考え、導入を決められました!


こちらでは、LINEショップカードを活用されています。

ポイントカードの制度は、それまで使っていた機器の入れ替えのタイミングで一度

廃止されていました。しかしお客様から強いご要望をいただき、再開に向けてツールの

選定をしていたところ、LINE ショップカードがリリースされたので、無料で利用できると

いう手軽さもあり、すぐにLINE ショップカードの運用開始を決められました。


運用をしていく中で、もともとはLINEを普段から使っている若年層の方をターゲットと

していたのが、それ以外の層にもリーチできたことに驚かれています!

読み取り用のポスターを目立つ場所に掲示して、お客さまから「これはなに?」と

声をかけてもらうようになり、今までLINEを使ったことのなかったお客さまが、

LINE ショップカードをきっかけにわざわざLINEアプリをダウンロードしてくれると

いうことも少なくなかったそうです。


若年層だけでなく幅広い年代のお客さまに非常に興味を持ってもらっているので、

今は「ポイントを貯められます」という案内をきっかけに友だち追加を促すという流れが、

しっかりとできあがっているとの事。

LINE ショップカード導入前は1日5~6人だった新規友だち数は、導入後は1日10人に増え、

ポイントカード機能があるためブロック率は導入前よりも減少しています(*'ω'*)



LINEショップカードを導入するにあたってのアドバイスとして、導入前にしっかり

運用シミュレーションをすると、より顧客満足度が高まると考えられています。

例えば、お客さまによっては端末が古く、ポイント付与用の位置情報付きQRコードが

うまく読み取れない、といったことが起きます。こちらでは、こういったケースでも

あわてず対応できるよう、位置情報を付与していないQRコードをカウンターに用意し、

個別に対応されています。このような工夫が、お客さまとスタッフ双方にとって

ストレスのない運用につながっていると実感されています。



※LINE@公式ブログより引用してご紹介させていただきました。

 詳しくはこちらのHPをご覧ください☆彡

  ↓    ↓    ↓

 

0コメント

  • 1000 / 1000